ビジネス数字リテラシー検査開始のお知らせ

大人向け数学教室「大人塾」を運営するマミオン有限会社は2021年10月28日より「ビジネス数字リテラシー検査」の提供を開始いたします。

弊社の大人向け数学教室の受講生のほとんどが、割合の考え方を理解していません。管理職試験を受ける方でも「実は式の立て方があいまいで」というケースは珍しくないのが実情です。

そうなると、前年比や達成率などの基本的な指標も、十分に使いこなせていないワケです。多くの方は「雰囲気」で考え、「アラートが出ると良くない感じ」というふうに、数字の意味を正しく理解しないまま日々の業務やビジネス上のコミュニケーションを進めているように見受けられます。

本検査は「数学力の評価」ではなく、ビジネス遂行に必要な数字力をどの程度まで持っているかを客観的に判断し、弱点が判明した場合は、本人に学習の必要性を意識させることを目的としています。社員様の数字力を客観的に把握するためにご利用ください。


■本検査の内容
ビジネスで必要な数字力である「読解・計数の基本」「情報整理」「資料の読み取り」「損益計算」「ビジネス指標」「論理的思考」を検査します。
基本的な問題を数多く解くことで、真の理解度を測ることができます。

・読解・計数の基本:マイナス、分数、読解
数字が含まれる文章を正確に読解する力と基本的な計数力を測定します。
・情報整理:平均、集合、樹形図、単位あたり、確率など
与えられた情報を整理し、関係性などを考えて結論を導く力を測定します。
・資料の読み取り:各種グラフ、クロス集計表など
表やグラフなどのデータから解釈や意味合いを抽出する力を測定します。
・ビジネス指標:増減、構成比、○○率など
ビジネスで多用される指標の意味を理解し、求めに応じてデータを導く力を測定します。
・損益計算:原価、利益、総額、利益率、損益分岐点など
原価、仕入れ値、利益、定価、売価など販売に関する言葉を理解し、売買の状況を把握する力を測定します。
・論理的思考:推論、事象の抽象化(スタンダードのみ)
存在する情報から論理的に結論を導いたり、論理的な抜け漏れや矛盾した点がないかを判断できる力を測定します。

こちらからサンプル問題に挑戦できます。

<ビジネス数字リテラシーサンプル問題>

■選べる2つの検査
受検者に求める数字スキルの度合いによって、2タイプの数字リテラシー検査を用意しています。

・ビジネス数学リテラシー検査ライト
10分という短時間でビジネス数字リテラシーを測定できます。
最低限の数字を扱う方の検査に最適です。
対象職種:総務、事務、人事など

・ビジネス数学リテラシー検査スタンダード
数字を扱うことが多い方、基礎的なデータ分析業務をする方に最適です。論理的思考力も測ります。
対象職種:営業、企画、マーケティング、経理、広告、販売など

■本コースの特長
・項目ごとに得点を集計するので、どの種類の数字リテラシーが弱いかを計測できます。
・計算が必要な問題では簡単な数値を扱うので、高度な計算の速さは問いません。
・ご自分のパソコンから受検できるので、会場などに集まる必要はありません。
・数字に特化した検査なので、短時間で計測できます。社員様への負担は最小限です。
・理解できていれば簡単、かつ、付け焼刃の対策はしづらい出題範囲とレベルです。

■このようなお悩みを抱えている企業様に最適です
・社員の現在の数字力を客観的に把握したい
・スキルが不足している社員にリスキリングを促したい
・社員全員でデータを活用できるようになりたい

■このような課題を解決できます
・ビジネスにおける指標などの理解を共有したい
・社員の能力を高めたい
・データ分析力を高めたい


■本コース開始の背景
当社では10年以上、数学が苦手な大人を指導してまいりました。その中で以下の3点は確信をもって言えるようになりました。
1. 数学への苦手意識が強い方は「わからない」と言えず、その場の雰囲気で会話する傾向がある
2. 数学はキチンと積み上げれば必ずできるようになるので、できないこと自体は決して悪くない
3. 数学ができるようになると、業務での余計なプレッシャーやストレスが減る

数字の苦手意識を減らせれば、数学が好きになってもらえれば、一見関係なさそうですが、さまざまな面でのコミュニケーションはスムーズになり、ストレスは減らせます。また、思いつきで意見を述べるのではなく、数字からデータを読み取り、推測した意見を発せられることに繋がります。

このように、数学の学び直しにはメリットばかりですが、苦手意識を持った方が数学を学び直せる機会は、なかなかありません。もちろん、これは究極的には個人の課題ですが、会社や業務上の課題でありますし、大げさにいえば、日本社会全体の問題でもあるわけです。

そこで今回、苦手な方にあらためて数字と向き合ってもらうには、各自のスキルを客観的に測り、合否などではなく「何をすればキチンとした学び直しに繋がるか」の指針を提供することが重要であり、また皆さんのメリットに繋がると考えました。


■料金(税別)
ビジネス数学リテラシー検査ライト 1,500円(お1人)
ビジネス数学リテラシー検査スタンダード 2,500円(お1人)

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