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円滑な業務遂行にはベース能力が必要です

ベース能力は、読解力×思考力×計数力で表されます。業務を円滑に遂行するためには、最低限のベース能力を必要とします。また、ベース能力が欠けている場合、出された指示を誤解するなどのコミュニケーションの支障が生じる場合があります。

欠けているベース能力を埋めるにはどうすればいいでしょうか。

ベース能力は、基本的な算数・数学の学習を通じて、情報を読み、整理し、考える力をつけることによって、マイナスからゼロ、そしてプラスに転じることが可能です。

算数を学ぶとベース能力が向上する?

小学校の算数学習指導要領でも、ベース能力の素地について言及されています。

小学校 算数 学習指導要領(試案)より
P19 引用
物事を,数量的に筋道を立てて,はっきり考え,これを正確に,的確に,能率的に処理することは,.算数のもっている本来の使命であるといえる。この意味から,算数は,物事をはっきり言い表わしたり,. 書き表わしたり,また,人の話を聞いて判断したりするのに 役立つものであるといえる。
https://www.nier.go.jp/kiso/sisitu/siryou1/3-03.pdf

しかし、実際の算数・数学の教育現場では、「算数・数学は覚えるもの」と教えられることが多く、本来の目的である算数力を伸ばせないケースが起きています。
そして、算数や数学にアレルギー意識を持ったまま大人になった方たちは、社会人としてのベース能力が足らず、本来の力を発揮できません。

ベース能力が不足していると…

ベース能力が不足していると以下のように、業務遂行に支障がでます。

・指示を理解することができない
・情報を整理することができない
・数値で把握することができない
・コミュニケーションができない

次は実際にあった話です。とある企業の新入社員に、ある商品の消費税込みの価格を求める計算式を作成してもらったところ、正解した人は200名中の123名。正解は「定価×1.08」ですが、不正解者には「定価×1.8」や「定価×0.8」などの解答が多かったほか、式を立てられずに無回答の方もいました。(※消費税8%当時)

ベース能力が不足している方は、以下のようなミスをしがちです

消費税は「割合」の問題です。小学校のときに割合の単元を習得していますが、知識を意識せずに大人になり、使い方がわからない、考えられない、間違っていると思わないということが起きます。このような、割戻し(消費税込み金額から定価を割り出す)をできない方がかなり多くみられます。

ベース能力が不足している方は新入社員だけではなく、中堅社員にも見られます。

当社に通う受講生の中には、通学当初「前年比とは、大きい数字を小さい数字で割ったもの」と理解している、また「山田さんの売り上げは田中さんより少ない」といった文章を読んでも情報処理がうまくできず、どちらが大きいのか判断できないケースなどもあります。

このようにベース能力が低い方は、ビジネスにおける諸作業や諸コミュニケーションに支障をきたしかねない状況にあります。

しかし、ベース能力は効率的に高めることが可能です。

ベース能力を高めるためには?

ベース能力を高める「ベース研修」は、最低限必要な読解力、思考力、計数力を鍛えます。そして、指示を理解する力、情報を整理して考える力、数字を使って相手に説明する力に繋げます。過去1,500名以上の「数学が苦手!」な大人を指導したノウハウが詰まった研修です。

・読解力
文章を理解する力
情報を整理する力

・思考力
論理的に考える力
物事を推測する力

・計数力
割合などの知識、立式能力

ベース研修の特長

最低限必要な数学だけ学べる

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割合の基礎、情報の整理など、最低限必要な数学知識を身に着けられるように体系化しました。

自分のレベルからスタートできる

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あなたの「苦手」のレベルに合わせてスタートラインを決めるので、無理なく、無駄なく学べます(通塾・オンラインどちらも)。

「苦手」な人視点で作った教材

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数学が苦手な人にも理解していただけるよう、
「基礎をできるだけシンプルに」
「小さなステップに分けて段階的に力をつける」
という2つを大切にして、オリジナルの教材を作成しています。「基礎向けの参考書でも挫折した」という方でも一歩ずつ確実に学んでいただけます

ベース研修実施の3つのメリット

1. 受講者と上司、同じチームで働く人の業務効率化

作業の内容や扱う数字を理解できずに試行錯誤する無駄な時間を減らすことができます。浮いた時間を、課題解決などの本質的な業務に配分できます。

2.受講者と上司、同じチームで働く人のストレス軽減

ベース能力に基づいた的確なやり取り、数字の取り扱いができるようになり、コミュニケーションのストレスが減ります。

3. 数字を使って状況を改善

計数力を深めることで、顧客の状況やニーズなどを数字で把握できるようになり、お客様に対して意味のある提案ができるようになります。

ベース研修の受講形態について

通学

高田馬場の教室に通学していただく学習形態です。
他人が気にならないマイペースで学べる個別指導
受講生の皆さんの学習を、講師がサポートいたします。

業務の都合に合わせてご予約いただけます。
フリータイム! 当日予約・当日キャンセルOK(キャンセル料無料)
当日予約・当日キャンセルOK(キャンセル料無料)
月~金は10~20時30分、土曜は10~17時の間で、好きな時間に予約ができます。

オンライン(通信講座)

パソコンやスマホで学習をすすめる学習形態です。通信費用はご負担ください。
自分のペースで学習を進められる
インターネットに繋がる環境さえあればいつでもどこでも学習できます。

どのようなベース研修があるの?

ベース研修はニーズに合わせてご用意いたします。

基本的な算数分野を学ぶことに違いはありませんが、職種や目的によって、必要な単元を組み替えています。

今後もコースを増やす予定です。

 

ビジネスベース研修ビジネスに必要な単元を集めました
統計ベース研修統計を勉強する前に学習する研修です
ウェブ担当者ベース研修数学に対する苦手意識が高い方がウェブ担当者になったら受講したい研修です。
カスタマイズ研修通学のみ対応。企業の必要な範囲をカスタマイズで学習できます
試験対策SPIやNMAT、JMATなどの試験対策コースを部署でご購入いただくことが可能です。
論理的思考力ベース研修通学のみ対応。情報整理、推論の学習を通じて思考する力をつけます。
数学+エクセル研修通学のみ対応。
エクセルを学習を進めながら、ビジネスベースの数学の基礎も学ぶ2日間のコースです。

お問い合わせから受講開始まで

下記フォームよりお問い合わせください。